R−1ぐらんぷり

ほっしゃん。おめでとう!ネタの内容的にもスキル的にも文句なしの面白さでした☆それとは別のところで、中山功太くんを見てて思ったことは、お笑いも「アレンジ」次第でまだまだいかようにも宇宙は広がるな、と。彼は陣内とは逆で、音声にツッコミをさせていたという点と、その音声をDJ風にしていた点が、アレンジという部分で興味深い人だった。しかも彼の弱いものへの視点は、松本人志古谷実のマンガのような、笑っていいんだか笑っちゃいけないんだか、共感と差別の感情がぐるぐるやってきて好きでした。
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